今さら聞けない・・・オーガニックってなに?オーガニックコスメとは?

今さら聞けない・・・オーガニックってなに?オーガニックコスメとは?

最近よく目にする事が多くなったオーガニックスキンケア、ナチュラルコスメ、自然派化粧品など。ナチュラル思考な女性がとても増えてきている近年、世の中の流れがそうなってきているという事は悪い事ではなくいい事だと思います。

オーガニックフード、オーガニックコスメ。オーガニックってよく耳にするけど、本当はよく分かってないかも・・・オーガニックってなに?でも今さら聞けないと言う方へ。

オーガニック(Organic)とは・・・

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オーガニック(Organic)とは?

オーガニックとは〈有機の〉という意味で,通常は農薬や化学肥料を使わず有機肥料によって生産され た農産物をいう。 アメリカでは1990年に〈有機食品生産法〉が制定され,農薬や化学肥料などの合成化学物質を使用せずに生産され取り扱われた農産物で,過去3年間に合成 化学物質を含め禁止物質を使用した耕地で生産された農産物ではないこと,といった厳しい規定がなされている。

そしてオーガニックコスメはその有機栽培もしくは汚染されてない土地で栽培された植物や草花などの成分を使って作られた化粧品の事を言います。

このような定義はありますが、正直どうすれば無農薬で栽培されたのか証明できるのか?その商品がオーガニックという証明はあるのか消費者には分かりませんよね?

そのため世界にはオーガニックで栽培していると言う農家やその商品に、きちんとオーガニックで栽培されています、オーガニックの成分を使っていますという証明を消費者に明確にする為、そしてオーガニックの基準を定める為の認定機関があります。有名なところで

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ACO(Australian Certificated Organic)

自然保護に厳しいオーストラリアは海外からの植物や食品などの規制がとても厳しいという事でも有名ですよね。そんなオーストラリアは言わずと知れたオーガニック先進国。世界でもっとも厳しいオーガニック基準の認定機関と言えるでしょう。

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ECOCERT(エコサート)

フランスの国際有機認定機関です。主にヨーロッパで規定されているオーガニックの基準を満たしているかを厳しく検査し認定していますが、国際的に大規模なオーガニック認定機関です。

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USDA(United States Department of Agriculture

略称で、米国農務省のことで、日本で言えば、農林水産省にあたる政府機関です。アメリカのオーガニック認定基準です。アメリカにあった数多くのオーガニック認定機関の基準を統一させたのがこれです。

他にも多数認定機関はありますが、さしあたり有名どころです。

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オーガニックコスメの商品選び

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オーガニックコスメとなると肌に刺激となりやすい化学合成物質などが入っていないので特に敏感肌の方や肌に何らかのトラブルを持っている方には肌荒れの心配が少なく使えるという点があります。また成分の効能より肌本来の治癒力を高めたり、再生機能を取り戻すなどの働きでケアをする事を目的としているので、効果がすぐ目に見えるという事はありませんが、刺激が少なく優しいという事がいえます。

上記のような認定機関のロゴがついている商品はオーガニック基準に満たされた農場でとれた野菜や果物、もしくはオーガニック成分が使われた製品ですよという証明になりますので認定機関のロゴが入った商品はオーガニックの信頼性は高いといえます。

しかし機関によって基準もかなり違ってきますし、ロゴがなければ全くオーガニックでもないのかと言われると・・・実は答えはNoの物もあるのが現状です。というのも、オーガニック認定のロゴを取得するのは確かに厳しい基準をクリアしなければいけない事もありますが、認定機関も営利団体だという事です。オーガニック成分を使っていても認定をとっていない商品も多々あります。認定を取らない分商品価格をできるだけお手軽にと本当に消費者の事を考えて作られている商品もあります。できればそのような商品が探し出せるとハッピーですよね。しかしそうでない、むしろ逆の商品も多々ある事も悲しいかな事実・・・

”オーガニック”とは書いていても・・・選ぶ時の注意点

オーガニック、ナチュラル、自然派、無添加、などというキャッチコピー。とても聞こえがいいのですがちょっと注意が必要です。それは商品名オーガニックと書かれていても実はオーガニック成分はほんの1種類だったり・・・そうです、1種類でもオーガニック成分が入っていればオーガニックコスメと言えてしまうのです!また無添加や自然由来成分などと書いてあっても同じ事です。何が無添加なのか定義がない、化学成分が入っている中に自然由来成分が入っていたり。

オーガニック、ナチュラルにこだわりたい!敏感肌です!という方は特に気を付けましょう!

商品を手に取ってまずは成分を確認してください。

チェックポイントは

  1. どの成分がオーガニックが分かるようになっている。
  2. どれほどオーガニック成分が使われているか。
  3. 化学合成成分は使われていないか

オーガニック、ナチュラルと言われ天然成分が入っていても、それに化学合成成分も入っているのでは本末転倒です。意味ないですよね。でもそういった商品は正直少なくありません。

私は化粧品を買う際成分を必ず見るのですが、分からないカタカナや英語の成分があったらまず自分で調べます。だって分からない成分が入っているのって正直怖くないですか?いい悪いに関係なく何でできているか理解している方が安心して使えますよね。また成分を見ていく事が癖になると、成分を見て作り手の想いが分かってくるような気がしてきます。ずばり消費者の事を本当に考えて作られている商品は成分をみると分かりますよ^^

成分を見ると、オーガニック認定のロゴがなくても、オーガニックやナチュラルな成分が使われているかがよく分かります。ナチュラルスキンケアでいい商品、自分にあった商品を見つける為に欠かせない事は成分を見る事です。

オーガニックコスメ選びの重要ポイントは成分を見る事!

しかし、無理したりこだわりすぎるのもNGです。あくまでもイージーでハッピーそれがナチュラルWayですよね!自分にあった、自分が好きだと思える商品が自分にとってのBestだという事もお忘れなくです♪