必要な時に必要な情報はやってくる。腑に落ちるという事は情報と行動が伴った時に起きるのだ。

必要な時に必要な情報はやってくる。腑に落ちるという事は情報と行動が伴った時に起きるのだ。

溢れる程そして日々膨大に溢れる情報。その中で今本当に自分にとって必要な事など実はそれほどないのだけれど、意図しなくても入ってくる数々の情報を処理するのが少々困難に感じる事も多い現代。自分にとって本当に必要な情報を振るい落とし探し当てるにはどうしたらいいのか。今日ちょっとした事で腑に落ちるとはこういう事なのだ!と実感させられる事があった。

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全く未知の分野について情報を得るには?あまりにも情報が多すぎる現代。

人が情報を探す時は、それに関して無知だから、もしくは分からない事があるから調べるのですが、けれどいつもそれを調べるきかっけがあるもの。
私は今ちょっと未知の全く経験のない分野に足を踏み入れようとしていて、確かに知るきっかけはあったもののその分野に関してはズブの素人。そんな自分が漠然とその事に関して調べるにはあまりにも無知すぎて、でも情報は山のようにあって、その情報の海におぼれてしまう。ある程度知識があれば絞り込む事も可能なのだけれど、全く未知の世界だとそれもなかなか困難。

だからその未知の分野を知るべく指南書となる本を買った。けれど始めの章を読み終えるか終えないかで、どうしたものか自分の考えと異なってきて違和感を感じ、終いには読む事すら苦痛になり本棚行きとなってしまった。

それでもインターネットなどでいろいろ調べてはいたものの、そのまま何も始まる事もなく月日は流れた。そしてここ2ヶ月程またその未知の分野にどうにか足を踏み入れたいと急かす気持ちから、とにかくアクションを起こしてみたくなり、分からないながらも本当に小さな一歩だけれども行動を起こした。
まだまだ曇りががって前が見えないけれど、とにかくゆっくりだがアクションを起こす。道端に転がった得体の知れないものを棒でつつく様なそんな程度だ。

けれど何もこれと言って進展はなく、はてどうしたものかと思うようになってきた。ここで意を決してこの未知の分野に興味をもった『きっかけ』となった所、いわゆる原点でありワクワクとした希望のようなものを感じた所に問い合わせてみる事にした、全く分からない未経験者だという事もはっきり伝えた。

きっと何かもっと大きな進展を望んでいた。きっとここなら少しは動くのではないかと期待もあった。なぜならここから私のこの【未知の分野】が始まったのだから。しかしここでもまた同じ事が起こった。少々イライラしてくる程全くしっくりこなければ希望すら見えない。何も前に進まない。

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必要な時に、ここぞというタイミングで必要な情報はやってくるもの。

正直どうしようかと一瞬ひるんだ。ここでダメならじゃ、誰に聞けばいいのだろう。
と思っていたら、ふと思いだした。あ、そういえば・・・

私は指南書を持っているではないか!

すっかり忘れていたのに急に本の存在を思いだした。
あれほど読むのが苦痛に感じる程だったのに、今回はスポンジに水を吸うかのようにどんどん本を読み進め、理解できる。なんなら「うんうん」とうなずき「なるほど」と唸ってしまう程。そして気が付いた。
今、この時にこの本とこの情報が必要なタイミングだったのだと。
そして本当に腑に落ちて理解できるという事は、その情報と少なからず経験や行動が伴った時なのだと。
まさに今欲しかった情報がその本には書かれていた、何も始まってもいないのに、ここに答えを見つけたかのような気分さえしてくる。

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腑に落ちるとはこういう事なんだ。

情報と行動が伴った時、理解が深まり道が見えてくる、イメージが描ける。

そしてふいに思い出した、情報屋さんの事。巷には情報教材が溢れている。私もネットで仕事を始めた頃にはよく見たり、メールマガジンで購読したものもあったけれど今思えば何一つ読んでよかったと思うものはなかった。(情報にそんな高額は払いたくないから無料のばかり見ていたからかもしれないけれど・・・)そして良く批判的なコメントなどもネット上にあがっていたりする。その情報提供者は詐欺師だと。

私がためにならなかったと思った情報の理由は、私がすでにやっていた事を情報教材として売っていたからであって、詐欺だとは思わなかったけれど、それで稼ぐなよ!とは思った(笑)。それをすでに実践していた私からしたらその情報は少なからず価値があった。だって私はその情報を人に教えたくなかったから。しかしそういう情報を高額で買い、マネをしてやってみるけれど結局できなかった人がきっと詐欺師だなどと批判するのだろう。

だから何かをやりたいと思ったらまず何でもいいから行動してみて、経験してみる。その上で情報を得るといいのではないだろうか。それを何も自分でやりもしないうちから人の情報を買い、何も考えず他力でやるからうまくいかない。そして自分の頭で考えていなからうまくいかない事を失敗だと人を批判する。

自分で考えてやる人は失敗を悪い事だと思わない、逆にそれはいい教訓であり、次へのいいステップとなり時間がたてばいい経験となるものだ。

なによりも自分で考え、、まずは動いてみないとイメージ(創造)すらつかない。そうして培った情報を情報屋さんは売りに出すのだろうし。けれど少し考えれば分かる事だが、その情報を売っている時点ですでにその情報は遅いという事でもあるのだと。

情報も知識も大事。けれどまずは自分で考えとりあえずでも動いて経験する事でさらに情報が生かされるのだ。

少し頭がクリアになって、なんとなくだけれど1点の光が遠くに見えたような気分。こうなると出来る気がしてくる。次の一歩は大きな前進になると思う。とやる気モードの今日。『悟り』なんて言うと大げさだけれど、そうだ、そういう事なんだ!すべてはいいタイミングでやってくるのだと実感したのでした。